
社会福祉士を取りたい
私、吉田の夢は社会福祉士です。
若いうちから福祉に携われるってとても誇らしいことだと思います。
大学への入学を決めた理由も、社会福祉士の資格を現役で取得したかったから。
社会福祉国家試験の受験対策講座を受講して、現役で合格できるように励んでいます。
介護実習や講義を受けながら、知識をどんどん得られ日々充実していると感じます。
福祉未来計画での活動では、福祉活動がいかに地域と福祉を結びつける重要な役割を果たしているか、ということに気づきました。
経験を重ねるごとに、地域福祉のコミュニティー作りに携わることができていると実感し、喜びを感じます。
将来は、年齢関係なく行えるような福祉のイベントを地域の方と立ち上げていける、そんな仕事ができたら嬉しいです。
国家試験対策、単位取得、福祉活動と忙しい毎日ですが、目標を達成できるよう頑張っていきたいです。
僕もお世話になりたいと思える介護士
介護士の仕事は、身の回りのお世話をすること。
漠然としたイメージでとらえると、そうしか言いようがありません。
介護業界全体を変えるのは無理かもしれないけど、自分が働く施設では、「自分も将来こんな介護士にお世話になりたい」とご家族からも、スタッフからも思われるような介護士になりたい、コバです。
介護士は一人一人同じではありませんし、利用者さんも10人いれば10通りの介護のやり方があります。
そこで、利用者さんに合わせたケアを介護士が行わなければいけませんが、やっぱり利用者さんの中にも「○○さんの介護が良い」と言われる方も多いのだとか。
実際に介護現場で働いたことがないため、僕自身も漠然なイメージしか持てていませんが、「僕も将来お世話になりたい」そう自分で自信を持てるような介護士になりたいと考えています。
仕事内容だけではなく、利用者さんとの関わり合いの中で得られること、かなり多いと思うんです。
介護ってただ、淡々と仕事をこなせば良いものではないのですよね。
これから僕が、いくつまで介護士として働けるか、そもそも介護士になれるのかもわかりませんが、夢をかなえるため一生懸命努力していきたいです。
投稿者:吉田,コバ